手洗い場の蛇口(水栓)を更新
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2019.10.10
普通に水栓をひねって水を止めたつもりでも、ちょろちょろと水が出ていて止まらないので、強目にひねってあげないといけない箇所が何ケ所かありました。
パッキンなどを交換したとしても、水栓内部の腐食が進行していて、しまりが悪くなっていることが業者の診断によって分かりました。
従って、蛇口(水栓)の交換工事を実施することになりました。
今までは、水栓をひねるタイプのものでしたが、更新後はレバー式のものになり、現代的でとても素敵な手洗い場に変身しました。
レバー式の特質として、操作は簡単ですが強く押し下げると損傷しやすいと言われています。
大事にやさしく扱うことが大切です。